三重県津市の社会福祉法人「三重ベタニヤ」は
お一人おひとりに最適な介護のかたちを提案します。

11月10・11日にイオンモール鈴鹿で「みえ介護フェア2018」が開催されました。
10日には、映画「ケアニン」の上映会、11日には介護技術コンテストや介護ロボット・栄養補助食品の展示などがありました。
この介護フェアの「働きやすい介護職場事例発表」で鈴鹿グリーンホーム様とともに事例紹介をさせていただきました。
鈴鹿グリーンホーム様は、ICTやロボットをうまく活用し職員の負担軽減に努めていることを発表されました。
三重ベタニヤでは、事業所内保育園を立ち上げて、職員の確保の面だけでなく、施設内に保育園があるということは、その職員の生活をしり、その働き方を周囲が理解し配慮する、そのような職場の環境づくりや意識づくりの一つとなっていることを伝えました。